「○○のシーンのためだけにこれを見る価値がある!」とか人はよく言いますが、この
エンディングはまさにそれだけの価値があります。
このドラマ自体がどんな
エンディングだとしても、やりきれない感情が残るだろうということは見始めたときから覚悟していました。
そんなMCU作品でお馴染みなのが次回作の伏線や新キャラを紹介する
エンディング後に流れるエンドクレジットです。
そしてそして、
エンディングで流れるスピッツ……これがもう最高にこの映画に合っていて、最後に全部を丸めて綺麗にしてくれる感じ(伝われ)。
ストーリーは無事2.0の
エンディングも迎えましたが、どうやら物語はこれまでより壮大になっていくようです。
ダイアンがメインの回の
エンディングで流れる馬と魚の挿入歌についつい涙ぐんでしまったなあ。
エンディング思ったよりも早くネタブロックが終わってしまったこともあり、
エンディングトークは長めになってしまいましたが、これはこれで嬉しかったです。
エンディングに向かって「わかろうとする」「伝えようとする」それぞれの行動がこの映画の最大の見所でした。