と、自分が感じてるしっくり来ない感を見ないふりして、その服を
クローゼットの一員に加えました。
それほどオシャレじゃないボクでもかなりの服があるから、もっとオシャレな人だと
クローゼットの中は服でいっぱいかもしれない。
そうして
クローゼットにいつまでも吊るされたまま、出番のない服は気の毒だ。
それで去年はなるべく違う服でオシャレを楽しまないと飽きてしまう…と封印させてたんですがある日
クローゼットから出したが最後、結局そのまま1か月着てました。
空間全体がハッキリ見えるので、
クローゼットなどにもいいですね。
こんにちは!株式会社エアー
クローゼットでデザインチームのリーダーをしています、北川(twitter)です。
だから、新しいものを買うときは、必ず誰かに何かを譲ってから買うようにして、どんどん
クローゼットの中のものを入れ替えています。
クローゼットに自分のものは残してないといっていたし、大事だったのなら消費期限がきれる前に使ってほしい。
彼に「外面(外観)にビビると思う」と脅されていたので、それなりの服装をしなければいけない…!と
クローゼットと睨めっこする日々が始まりました。