海外の方ですが、高校の時から学力
コンクールで賞を受賞したり、3カ国語を喋ることができたりと、経歴でいうと非の打ち所がありません。
ある
コンクールを見ていても、技術やスタイルは素晴らしいとは思うけれども、作り込まれた笑顔で四肢を動かしているお人形のようにしか感じられないことが、よくある。
そしてそれから絵を描き続けて行こうと新たな決意をし、公募展や
コンクールへの出品、海外での個展等、数多く発表して来ました。
小、中学生になってもまた「母と子の良い歯の
コンクール」の推薦をもらい同じような結果を辿りました。
荒川正輝先生は日本大太鼓界では有名な方でした!数々の
コンクールで何度も日本一に輝いていると知ったのはその後の事。