投球動作、打者の
スイングはもちろんのこと、守備時の野手・走者の動きまでカメラで解析できるという優れものです。
小柄ながらも強靭な下半身に支えられた鋭い
スイングから生み出されるパワーは平均以上。
AAで打球を上げるようにコーチと共に
スイングを改造し、それが功を奏してか長打が以前よりも大幅に増えることとなりました。
■参考(英語)
スイングキャンセルのキモともいえる、前に突っ込まない身体の使い方を説明している動画を載せておく。
「とにかくアッパー
スイングで振り回してフライ上げろ」というものではない。
こちらは
スイングスポーツでも後発しますが、家事や手をよく使うお仕事でも起こります。
とても懐かしく
スイングのリズムが大人っぽくてカッコ良かった。
次回の第2回では、具体的な
スイングの方法とその練習方法を解説していただきます。
ちなみに3−0もストライクが欲しい場面ですが、3−0だと打者も四球を考えるのでチャンスでもない限り
スイングをする確率が2−0時より低くなります。