はじめは部屋の中央にある学生向け
ゼミテーブルでしたが、ある時期から、部屋の奥のソファに案内してくださるようになりました。
1年生のときの
ゼミ形式の講義(その名も「文学を読み、語る」)で、「オリジナルの小説でも好きな作品の評論でも何でもOK。
ただ、その時期(2月)には翌年度の研究日が先生の
ゼミの日ではない日に決まっていたため、不定期に参加させていただくことにしたのであった。
2021年の夏、自著のプロモーションとして、7つの大学をまわって(全てZOOMですが)、広告関係の
ゼミやサークルで講演をさせてもらいました。
ゼミには勘が良いいのに加えてすぐ口に出してしまうあの子がいる。
この後、小林は
ゼミでの出来事を8分間も話してくれました。