佐久間
ディレクターと言えばあちこちオードリーを作った人。
案件が始まり納品するまで(アパレル撮影の場合)ここからは僕のアート
ディレクターとしての働き方を紹介していきますね!
(38歳、初note・・!)
ディレクターとしてデザイナーのパフォーマンスを最大化させるため、日々課題解決に努めています。
求人広告の制作担当及び
ディレクターとして働いた後、株式会社ビズリーチに転職。
私はWEB
ディレクターとして案件を複数抱えていましたが、数か月先まで仕事が途切れない状況で。
ディレクターとして取材先に出掛ける時には自分が率先していろいろ動いていたので三脚を担いだり、汚れた所に座っても惜しげなく動き易いスタイルで臨んでいました。
敢えて役割を名づけるとしたら、運営面での
ディレクターとして機能しています。
Web
ディレクターとしてWeb現場の司令塔を1年やってみて、僕の中で「自分でWebサイトを作りたい」と思い、社内異動を申請。
僕はesports
ディレクターだから、いま日本で一番人気があるであろう対戦ゲームに向き合う必要があると思っているから、やります。