原書き様 の例文

原版・原物・藍本・オリジナル・原本 等の意味を持つ「原書き様」の例文です。カジュアルな用途・伝統的な用途のそれぞれを知れます。


基本形→原書

「原書き様」の書籍での例文

語学でもさうで、初歩からいきなり難しい原書へ行く、みんな中間が欠けてゐる。
フランスに於ける原書の最初の出版は一八九六年で、フラマリオン社から出てゐる。
翻訳するといふことは、原書を少くとも十遍繰り返して読むことである。
そこで、原書を読む。
 上どう 上童、うへわらはと云ふべきのを此頃は字音のさへに称へしなるか或は原書に上童と書きてありしを仮名にどうと書きあやまりしにもあるべし。
またかれらは死にに行くようなものだから止せといって止めるに違いないけれどもそれでは大切の原書に依って仏法を研究することが出来ない。
極めて短い間だつたが、原書・飜譯書の自由に與へられなかつた時期が續いた。
それによって訳者は原書の生命を傷つける結果とならないことを念願すること切である。

「原書き様」のオンラインでの例文

「原書き様」の現代の例文は見つかりませんでした

「原書き様」の他の表現

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原版き様マスタき様正本き様原物き様原型き様藍本き様プロトタイプき様オリジナルき様原本き様マスターき様

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