嚆矢文字 の例文

嚆矢文字 の例文です。カジュアルな用途・伝統的な用途のそれぞれを知れます。


基本形→嚆矢

「嚆矢文字」の書籍での例文

人及び詩人としての薄田泣菫氏を論じたものは予の著述を以て嚆矢とするであらう。
其の棋品の高下を知らずと雖も、吾が邦人の棋技の彼に伝はりて確徴を遺すもの、まさに此を以て嚆矢とすべし。
これが講談落語の速記本の嚆矢であろうと思われるが、その当時には珍しいので非常に流行した。
然れども之を作詩の中心とし本義として故らに標榜する所あるは、蓋し二十年來の佛蘭西新詩を以て嚆矢とす。
然れどもこれを作詩の中心とし本義として故らに標榜する処あるは、蓋し二十年来の仏蘭西新詩を以て嚆矢とす。

「嚆矢文字」のオンラインでの例文

「嚆矢文字」の現代の例文は見つかりませんでした

「嚆矢文字」の他の表現

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滑出し文字第一歩文字出出し文字入文字出々し文字序開文字発端文字原初文字始め文字冒頭文字入り口文字滑り出し文字初っ端文字滑りだし文字スタート文字最初文字出だし文字入口文字初め文字始まり文字序開き文字

「嚆矢文字」の関連語句

起首幕開き出出し出々し幕開始り序開発端起こり幕開け起り始め水端源流濫觴起原振りだし冒頭振出権輿事端起源振出し振り出し芽出し幕明初口芽出元始最初出だし幕明き始まり序開き

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