けれど18歳の私は、私がつくった料理ですらないのに、そのご
夫婦がとてもいい時間を過ごしてくれたことがすごくすごくすごーーーく嬉しかった。
そして、なぜこの地で、このような料理でといった僕の疑問は、森井
夫婦の人柄が紡いだ結果の『伊せや』であるという答えを導き出してくれている。
45歳の時
夫婦で脱サラし、Caféむすびをオープン。
この家には以前、老人とその妻、娘
夫婦が住んでいたそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私たち
夫婦は、ぶつかって向き合う中で、家事にはそれぞれ向き不向きがあることに気付きました。
というわけで、作っていただいた招待状がこちら!!友人に向けて書いた
夫婦から感謝の手紙を、架空の郵便局の局員が落としてしまった。
信念や軸は、子育てにおいての方針や考え方、また、
夫婦間でのルールや取り決めなどのイメージです。