息子と外食をするといつも「損をした」気分になってしまうことが多かったので、それならばお家で納豆ごはんをのんびり食べたほうが
幸せだったのだ。
戸惑い、悲しみ、それでも自分を奮い立たせて、その子の
幸せだけを案じて願って。
希望に満ち溢れている僕は今まで生きてきた中で一番
幸せだった。
少し焦りを感じつつ、義父にとって
幸せだと感じることは何だろうかと考えている。
私の好きな人たちが、世界に広がっていくことが、本当に嬉しくて、
幸せだなあと思う。
この手紙を読んでもらう時に、「
幸せだな、いつもより真面目でよかった」そう彼に伝えられたらそれでいい。