感想非常に厳しい試合の中ほとんど
引き分けを覚悟していましたが、やはり最後決めてくれたのは我らがミラクルオリギでした。
勝ち点は他の2チームよりも3点高いので
引き分け以上で自力での残留決定。
わたしが担当している大分トリニータは、11月20日のJ1第36節・アウェイ鹿島戦に0-0で
引き分けて、来季J2降格が確定となりました。
対する相模原は前節・松本に痛恨の
引き分けでJ2残留にはこの試合に勝利が絶対条件になる。
引き分けでも勝ち点2差のホンダロックが大量得点で勝利しなければ残留できるという、まだ比較的ハードルの低い最終戦のミッションとなりました。
試合は得点王争いをする両チームのストライカーが1点ずつを決めて
引き分けに終わりました。
内容は微妙だったもののシティが
引き分けた節で勝ち点3を獲得出来たことが大きな結果となりました。
だが、それでもウルブズは堅守+アダマ•トラオレでマンC相手に
引き分けに持ち込めると思っている。