ノンレム睡眠中は
心拍数、呼吸数は安定し、深くゆったりとした呼吸になります。
しかしなんでそんなに
心拍数が上がるのかは、よくわからない。
心拍数が上昇した状態でもクリアに脳を働かし、文章の内容を理解することはキャッチャーの試合中の状況にとても近い。
心拍数が上がって全身から汗が出るような感覚というのか。
結果
心拍数は160まで上がり、おうちについた頃には息が苦しい・・少しやり過ぎましたが、爽快感がすごい。
アプリでは、
心拍数や呼吸をもとに、睡眠の質を可視化してくれる。
そして18 × 2 = 36、 36は36度の体温であり36 × 2 = 72というのが
心拍数、そして血圧の拡張血圧だということです。