FigmaのPage内では検討の
時系列がわかるように全体的に左から右にアートボードを並べていくようにしています。
ってことで
時系列の特定材料となる要素の一つはこれっすね。
スマホの画像フォルダに残る旅行先の食べ物を
時系列でご紹介しています。
日が変われば新しいページを作成するため、結構なファイル数になるが、
時系列で並ぶのでわかりやすい。
ところで、LINE Pay社は、先のプレスリリースにて対応内容の
時系列を公表しています。
アルベドが「成功」したのはカーンルイア滅亡後の話なので、
時系列的にも合います。
冒頭のシーンだけは
時系列も不明ですし、場所もどこなのかはっきりしません。