書誌通用 の例文

本・書史・篇帙・ブック・書物・書冊・書 等の意味を持つ「書誌通用」の例文です。カジュアルな用途・伝統的な用途のそれぞれを知れます。


基本形→書誌

「書誌通用」の書籍での例文

初出欄の「放送 第四巻第七号」が、正しい書誌情報です。
初出欄の「築地座 第二十三号」が、正しい書誌情報です。

「書誌通用」のオンラインでの例文

なお、ここまで述べてきた『弁内侍日記』の書誌的事項や作者である弁内侍についての情報も、これら3冊の解説に拠るところ大です。
解題には作品ごとの書誌、主な異同、本書の底本などとともにやや難しい言葉や人名・地名などに註をつけ、それぞれ特記事項を記し、鑑賞の手引きになるようにしました。

「書誌通用」の他の表現

日常的に使用されていない形のものも列挙します。実際にその使用されているかは、クリックして例文を確認してください

韋編通用本通用著作通用著書通用篇帙通用著作物通用単行本通用教科書通用巻通用巻帙通用ブック通用竹帛通用編章通用書物通用書冊通用書通用冊子通用書巻通用書籍通用読みもの通用述作通用篇章通用図書通用

「書誌通用」の関連語句

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