どういうことかと思い、
望遠鏡で藤前干潟の堤防を眺めてみると黒い影がびっしりと並んでいます。
見えないものを見ようとして
望遠鏡を覗き込んだけど、自分の手が邪魔で結局何も見えない40の夜。
ところでこの文章を書いている時、私は岡山の観測所にいて、口径188cmという大きな
望遠鏡で系外惑星を観測しています。
自分が左眼が見えないことを時々忘れてるので、オペラグラスを覗いてから思い出す…そうだった、片方しか見えないから、双眼鏡じゃなく、
望遠鏡。
くるっとまとめて、噴水や
望遠鏡にするのがふせんの基本的な使い方。
人々は天体に興味を持っており、個人で
望遠鏡を使って天体観測する人もいた。