末尾箋濁 の例文

末つ方・仕舞い・お仕舞・末方・末期・お仕舞い・幕切れ 等の意味を持つ「末尾箋濁」の例文です。カジュアルな用途・伝統的な用途のそれぞれを知れます。


基本形→末尾

「末尾箋濁」の書籍での例文

※初出誌では末尾に以下の文章が続いている。
※底本本文の末尾に、(「坂本龍馬関係文書第一」、野島家文書)とあります。
※底本本文の末尾に、(「関係文書第一」、千頭清臣「坂本龍馬」)とあります。
そしてその餘韻に就ては末尾のピチカツトが效果的な作用をしてゐる。
のみならず、文章の末尾に「風報第二巻第一号より」と、ちゃんと時および場所を明示してある。
さうした間から我々は、まづ語根の末尾に「し」或は「s」に似た音を共有した多くの例を見いださなければならない。
ポルト・リシュに関する詳しい紹介は、「恋の女」「過去」二篇を含む第十六巻の末尾に附する計画である。
※「福沢先生の手簡」の末尾、「申上候。
末尾の「(昭和四年—七年)」は、底本で三作品をまとめた際につけられたものであるので、省きました。
※底本ではこの作品の末尾に、「(本編は故理学博士龜高徳平著「人生化学」(昭和八年三月発行)の中から再録したものである)」との一節が添えられています。

「末尾箋濁」のオンラインでの例文

先頭と末尾にはエプロンを着けた笑顔の女性。
)」という表記は先頭と末尾に誤植はないが中間に誤植がある。

「末尾箋濁」の他の表現

日常的に使用されていない形のものも列挙します。実際にその使用されているかは、クリックして例文を確認してください

大尾箋濁フィニッシュ箋濁末つ方箋濁ラスト箋濁エンディング箋濁末路箋濁尻箋濁終幕箋濁終局箋濁仕舞い箋濁最後箋濁結局箋濁末期箋濁閉幕箋濁決着箋濁終焉箋濁終決箋濁止め箋濁終り箋濁幕切れ箋濁結び箋濁結末箋濁終結箋濁幕ぎれ箋濁終了箋濁エピローグ箋濁消滅箋濁大切り箋濁結尾箋濁けり箋濁結箋濁大団円箋濁仕舞箋濁終盤箋濁終期箋濁大づめ箋濁終箋濁滅亡箋濁果て箋濁完箋濁大切箋濁幕切箋濁エンド箋濁最終箋濁終末箋濁終点箋濁末箋濁おしまい箋濁終止箋濁最期箋濁

「末尾箋濁」の関連語句

分野一部分一節セクション部分部署一部パーツパート区分部門一端出来事でき事動静情態容子様態ありさまあり方様相工合恰好有り様動勢有様在り方様子状況在りかた状態事様

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