「栞箱」の例文

「栞箱」の書籍での例文

これより先文化二年の谷川士清の倭訓栞にも、くぐつについて種々の記事はあるが、その名義には及んでいない。

私の今度の航海は必ずしも物の哀れの歌枕でも世の寂栞を追い求むる風狂子のそれでもなかった。

また、別に、同じ年に、フラマリオン社からも、「金の栞」叢書のなかへボオディエの口絵入りでこれを加へた。

青空を切りとったみたいな、ボタンのとこの丸も好き…それから、栞のチャームの愛らしさー！裏表でちゃんとちがうんですよ（かなりツボ）。

寝ようとするが犬の形をした栞が浮かび上がってきて、なかなか寝付けない。

例えば、本がきっかけで出会ったふたりならおそろいの栞でもいいはずですし、筋トレがきっかけで出会ったふたりならばプロテインシェーカーでもいいはずです。

以前、栞がなく、読み終わったページの端をやむ得なく折ったが、やはり気分はよくないものである。

日常的に使用されていない形のものも列挙します。実際にその使用されているかは、クリックして例文を確認してください