「えー、水道さん、落語好きですか?」「好きも何も…!」水道用品担当のおいちゃんは落語
沼の主だった。
彼は中古でT2を買って今ではレンズを何本も購入するほどに
沼にハマってる。
この時はとにかくどぅーが可愛くって「なんでもう卒業しちゃってるのよ…現役の時に知りたかった」ってなっていたし、その後LILIUM見て完全にどぅー
沼に落ちた。
気づいたらアイドルは愚か音楽すらハマらなかった僕が面白いように新内眞衣の
沼にハマっていった。
油断させておいて、気づけば
沼「Fight!」もそうでしたが少女漫画は、心の描写がとても繊細でかつ、人間関係がより複雑です。
こうして私は、彼の
沼の底からこの文を書いているわけです…そして同じ原曲をJYPチームもカバーしてパフォーマンスしたんですが、こちらも最高。
持ち前のゆったりとした時間の流れが、これまで激流に飲まれ揉まれ続けたタイ
沼民には遅く、倍速で観たというケースも聞く。
(今考えれば、やめておいた方が良かったかもしれないが…)そしてJ2
沼へそれから12年が経った。