仕事=人生という時代でもないので、別の場所に
生きがいを見出してもいいと思います。
ステージ披露後には「ステージはやっぱり楽しい、
生きがいです」と口にする推しの姿がありました。
そんな母親の娘は小学三年生からオタクを
生きがいにしてて、恋人はずっと二次元だったわけです。
その人と交わるだけ時間の無駄だと思いつつも、なぜ、そのように他人を指摘することに
生きがいを感じてしまうのかを考えてみたい。
最近は毎日のお風呂が
生きがいのYYでした♨️おしまい♨️
食べていくための仕事より、
生きがいややりがい、使命のための仕事の方が良いに決まってますよね。