終いには「先輩もそうですよね?」なんてことを言ったような言っていないような… 記憶が曖昧ですが、この台詞をこれから何回も繰り返していたのは事実です。
当初作業時間は20分とのことだったが2割くらいしか作れておらず、
終礼まで時間いっぱい作成に取り掛かっていた。
それによってスタァライトに留まる理由を失くした彼女たちは上掛けを空へ飛ばし次の舞台へと歩き始めましたとさ──お
終い。
存在は知っていたものの、学生当時はバンドの知り合いもいないし、勇気も出ない自分は行かず
終いでした。
そこを聞きたかった私、まさかのリモートインタビューの必須アイテムであるイヤフォンを忘れたので聞けず
終い。