今ネーム開いてみたら、2020年となっているじゃないですか、二年
越し?これは描くっきゃない。
コロナなので、マスク
越しにあまり会話はできないようですが・・・。
年季の入った電車の窓
越しに街の様子を眺めると、本当に旅行しているみたい。
出汁の香の流れて冬の灯へと帰す恵勇動詞の艶やかな喉
越しよ。
その先には、ピンクの花柄でもなく、ビニール傘
越しの病室がうつしだされている。
頭
越しにたくさんの腕が伸びてきてICレコーダーを構えるという構図も、あまりにひさしぶりです。
そうですよね、とへらへら笑って、カーテン
越しにひたすらメモを取った。
丁寧な工務店だな~と思いました年末に
越して来るそうです。
この姿は、愛する事を強制されているわけではないので、理想というよりも、鉄の扉
越しにずっと想像していたノラなのではないかと思います。
唯一、顔が見えるのはSNS上だったり、画面
越しだったり。