DiscordやZOOM、VRChatやVketCloud…などなどいろいろなツールを使います。
すぐにフィードバックが欲しいときはSlackやDiscordでカジュアルにディスカッションしています。
例としては、Discord等で誰かがゲームを始め、そこでそのゲームを一緒に遊びたい人が参加するようなコミュニティです。
今回、クロップさんがポケカするDiscordの招待URLをツイートした時にはめちゃくちゃ悩みました。
米国SFの若手起業家と一緒に「和組」というWeb3の最新情報を共有/議論するDiscordグループを作りました。
調べていく中でTelegramやDiscordに参加することも多いと思いますが、あの手この手のメッセージでコミュニケーションをとってきます。
契約書の取り交わしや、チームDiscordへの案内など、人によっては色々なフローがあるかと思いますが、ここでは作業の自動化が関わる部分だけ抽出しています。