Corei7 9700、メモリ32GB、SSD1TB+HDD2TB、RTX3070Tiという文句なしのスペックで中古価格17万。
さいごにバックアップ完了して、保存していた大容量のビデオデータから削除していき、画像データの総量が100GBを切るように出来ました。
3日10GBを超えた場合は、翌日18時頃から翌々日2時頃までの間、速度が制限されるが、一般的なビジネスマンの仕事時間、9:00-18:00は普通に使える。
Kindleで本も読めるのですから、iPadOS15で動いてくれるストレージ32GBのiPadPro9.7は私が求めることを叶えてくれています。
起用法同様にK/9は安定しませんが、GB%は一貫して60%近い数字をマークしており、グラウンドボーラーとしては相変わらず優秀です。
2人でデータ容量をシェアして、DMM:10GB 約4500円→IIJ:12GB 約3000円となりデータ容量アップで料金が-1500円。
※スペックは以下のとおりメモリ:16GBストレージ:512GBUSキーボード(米国仕様)1 メリット■断言します。
iPhone用音声SIM(N社,3GB)+iPad用データSIM(A社,1GB)を、IIJmioギガプラン音声SIM(2GB)+eSIM(2GB)に変更。
容量はテキストファイル以外に画像なども保存することを考えると、256GB以上がおすすめ。