温かみのある美しい三色の大理石で
お化粧されている、マリア様に捧げられた、フィレンツェの街で、最も大切な大聖堂です。
その頃のわたしにとって好きな服を着ることや
お化粧をすることは、楽しく生きるためにというよりも顔を上げて外を歩くために必要だったのだと思う。
今回はミニチュアが
お化けで墓石の造形があるので、古びた墓地のイメージでいきます。
同世代の男女に聞いてみると、どうも男性の
お化粧というとビジュアル系やKpop系をイメージしてしまい、あまり現実の仕事のシーンで使える印象がないようです。
この時ハロウィン前だったので
お化け柄などの限定お菓子も多くまた可愛いの極みでした。
今回は「作る」+「身体」=メイクで「
お化粧の話」です。
私にとって、パソコンで書いた文章を世に出すということは、少なからず自分を清潔に保ち、
お化粧をし、身なりを整えて外に出かけるようなもの。
一緒にいた娘に「母ちゃん!
お化粧するの⁈いいね!素敵!」畳み掛けるように褒められて、自己肯定感が上がりました。
お化粧はふき取るもの、理解できるかしら』洗ってはいけない、ダメなんだ、ふき取れば、治るの?このニキビ面…。