身が縮むようなクレームを何度か乗り越え、
コンペに勝って仕事をもらい、難航した仕事をなんとか納品する。
Autodesk主催の「2019 Fusion360 クリスマスオーナメント
コンペ」に参加させていただいた作品です。
面白かったのが、
コンペでノミネートされた「バイオリズム」じゃなくて「vase」の方が人気だったこと。
興業風
コンペの権威依存は古い⁉やはり考え方が昭和じゃないかなと。
受賞歴に驚く以上に「今年はアレとソレに出した」とか「あの
コンペには間に合った」とか、自然な感じで。
彼らの目に留まらない小さな賞や中小企業の
コンペぐらいならいくらでも獲れる。
食品メーカーで例えるなら「新商品
コンペには勝ち抜くもののいざ発売したら全然レギュラー商品にならないやつ」なのです。