ステークホルダーにヒアリングしてユーザーストーリーを整理しつつ、インセプション
デッキに情報を整理しながら開発を進めています。
1弾は絶版、再録はなし…とまあ、雨竜
デッキに対抗するような形で恋次
デッキが出てきた状態で、東京大会を迎えました。
(※「我々はなぜここにいるのか?」とは、プロジェクトの存在意義、方向性を明確にするインセプション
デッキという手法の中のひとつです。
とてつもなく大きな
デッキにするために、すでに柱だけ埋め込んでありましたが柱は無視してサイズを三分の一ぐらいに縮小してもらいました。