江頭2:50は今でこそ
バラエティのゲテモノ枠だが、その昔は劇場で汗水垂らして役に打ち込んでいたことを、どれだけの人間が知っているのだろう。
彼女はいま日向坂46のなかで知恵あるタレントとしてのトップに位置している(お笑いや
バラエティ知識の豊富さを踏まえるとハイブリッドとも言えなくもないが)。
北京五輪ではメダル候補なパパシゼ🇫🇷宇宙人👽と未確認飛行物体(設定)らしいチョクベイ🇺🇸と、このように
バラエティに飛んでいるのです。
映画「かぐや様は告らせたい」の番宣で
バラエティに出演する環奈ちゃんと紫耀くんのコンビに何度も笑わされ、癒されていました。
「ももち」と聞いて、当時
バラエティを観ていた人たちが想像するのは、「ツインテールでピンクの服でぶりっ子しているちょっとウザいアイドル」だと思う。
センターを張る小坂菜緒、個人でも多くの仕事をこなしている加藤史帆や佐々木久美、
バラエティ班の富田鈴花や三期生・上村ひなの。
SEVENTEENのパフォーマンスも
バラエティも日々元気を貰え、SEVENTEENを好きになってから周りからも生き生きとしていると言ってもらえました。
今回、
バラエティで見る彼女のイメージはそのままに、その延長にある多面的な魅力に光を当ててくれていたので見応えがあった。
バラエティで見ることも多い彼(しかもなかなかぶっ飛んだ笑いをとるイメージ)がこんなに切なく優しい表情をする俳優さんだとは知らなかった。