もちろんその後、ズバッと
三振をとる投球術や性格にも惚れました。
奪
三振能力の低さがネックだったが、プロ入り後はイニング以上の
三振を奪っている。
この速球にカーブを組み合わせ、大量の
三振を奪うが、その
三振数に追い付かんばかりの四球も出す。
カウント早めで打つ打者で
三振数が少ないながら四球もある程度稼げており四球と
三振のバランスがいいのも個人的に推せるポイントですね。
まとめ彼のルックスやラオウというあだ名、また一時期のホームランか
三振かの打撃スタイルから、ついパワーに頼りがちなイメージを抱いてしまう。
かつての岩瀬さんみたいに連日淡々とマウンドに上がり、速くない真っ直ぐで
三振を奪うあの人。
中でもサイド右腕の荒西祐大は3者連続
三振、肌寒いコンディションの中球速も145キロ前後をコンスタントに計測した。
今年はプチブレイクしたが、調子が極端であることや
三振が多いことが目立ち出場機会が減少。
里中の投じた球は、またもやシンカー!空振りで
三振です!!ゲームセット!明訓3ー2信濃川明訓の勝利となりました。