中葉さの例文

中間・中程・中頃・真ん中・半ば・真中・まん中等の意味を持つ「中葉さ」の例文です。カジュアルな用途・伝統的な用途のそれぞれを知れます。

基本形→中葉

「中葉さ」の書籍での例文

明治中葉の「開化」の生活が後ずさりをして、今のあり様に落ちついたのには、訣がある。

古代生活の研究

此奏者の筈の命婦社の勢力が侮られぬものとなり、一山荼吉尼化の傾向を示したのは、後期王朝中葉からの流行と見える。

狐の田舎わたらひ

今は昔、例えば平安朝の中葉

最後にワーグナーは十九世紀中葉の人であつて、彼は彼の時代にとつての除外例と云はなければならないであらう。

合本三太郎の日記の後に

「中葉さ」のオンラインでの例文

「中葉さ」の現代の例文は見つかりませんでした

「中葉さ」の他の表現

日常的に使用されていない形のものも列挙します。実際にその使用されているかは、クリックして例文を確認してください

中ほどさ中ごろさ中間さ中位さ直中さ中程さ真只中さ中頃さ真っただなかさ真ん中さミドルさ半ばさ真中さまん中さ中部さ

「中葉さ」の関連語句

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