スタバの店員さんは愛想がいい人ばかりで他の企業面接も簡単に
受かるのだろうなと思った。
ただ
受かるとは思っていなくて、本当に 『記念受験』 という気持ちでした。
高校受験の模試みたことあるのかよ・・・中2の私で
受かるんだが・・・(夏でSランクの高校に合格した)高校までは出席日数と内申点やねん・・それな。
入試で点数を取って
受かる勉強を『しなきゃな』あ、本読み『たいな』言語の勉強『したいな』こう見ると入試が嫌みたいだがそれも違う。
「自分が本気でやりたいこと」を貫くよりも、「どこかの会社に
受かること」に途中でパッションが切り替わっていたのかもしれません。
例えば、神社で買ったお守りを見るたびに「志望校に
受かるぞ!」「健康な子供を産むぞ!」と鼓舞されるように、ふと指輪を見るたび条件反射でパートナーのことを想う。
(もちろん当時の学力ではD判定)そんなとき、当時の担任から「東大を目指せば、どの大学も
受かるので、東大を目指しなさい」という謎理論を吹っ掛けられます。
受かるかも分からないし、いざ入社してダメだったらまた次を探せばいい。