ということで、
就業.生活支援センターを紹介してもらいました。
ただここで注意しなければならないのは、ここで読み取れる年数はエンジニアとしての
就業年数ではないということです。
自治体によっては、子育て中の親のリフレッシュではなく、
就業・病気・冠婚葬祭などの事由に限られていることもあります。
就業時間後、定時での帰宅や卓球への参加など、自分の時間が増えるので、毎日感謝しています。
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就業時間8時間・昼休憩1時間・通勤1時間合計で10時間。
活動資金は所属するチームの企業が負担しますが、練習や試合は
就業時間外です。