株式会社Huber.さんの「遊ぶ
広報」プロジェクトの参加レポート前編、熊野市編です。
2年ほど
広報を経験したところで妊娠し、1年半の育休を経て復帰したら、今度は人事に配属に。
どうやら事故渋滞でさらに時間の余裕がなくなっていたようで
広報さんもテンパってて、LINEの文面では「選手」と書くべきところが「戦士」になっていた。
こんにちは、Gekkeikan Studioの
広報担当です。
(
広報かまくら 令和3年9月1日号 掲載文に加筆)
著名な広告クリエーターさんが、SNSである政策の
広報戦略を提案したら批判が殺到した、ということがありました。
そんな目に見えた本当は置いといて、前職の仕事を辞めて、地元企業の
広報・マーケター職に就いたのですが、恐ろしく失敗でした。