もうすぐ子どもが
産まれるのに、「子どもはかわいいよ」に対して「そうなんですね」って何だよ、と。
子どもが
産まれるとなると、用意するものが結構多くてびっくりしました。
娘が
産まれる前、産休に入って一週間もすると暇すぎて絶望的な気持ちになったものだ。
子供が
産まれるだけでも人生の転機ではありますが、2021年新年早々さらなる転機が訪れました。
あと、採用面接で『そろそろ子供が
産まれる予定で...』と、育休の話を相談してくれる人がでてきたんです。
でも、まだママ友に「今日
産まれるかも(笑)」と軽口をたたくくらいの余裕はある。
産むと決めていたとしても、障害があることが先にわかれば、それなりに調べたり心の準備もできる。
1社目の大手上場企業では、専門職(オフィス設計職)として働いており、子供を
産む前は時に終電まで働くような仕事人間でした。
この入院のおかげで、考えもしていなかった、どこで
産む?問題に頭を抱える機会を頂きました。