登々 の例文

上り・昇り・昇・登り・上ぼり 等の意味を持つ「登々」の例文です。カジュアルな用途・伝統的な用途のそれぞれを知れます。


基本形→

「登々」の書籍での例文

天気のいゝ日にはそのすつぽんが岸へあがつたり、池のなかの石につたりして遊んでゐる。
張は字を聖朋といい、年十九にして進士に第したという俊才で、官は尚書左丞にまでりました。
薩軍、軍をする前に隆盛の弟西郷小兵衛が策戦を論じた。
すると土を積んだトロツコの外に、枕木を積んだトロツコが一輛、これは本線になる筈の、太い線路をつて来た。
最後に彼は元禄二年にも——「奥の細道」の旅につた時にもかう云ふ句を作る「したたか者」だつた。
即ち少年が二階の屋根につたのを見た人があつても、之をば全く何等の意義もない惡戲として輕々に看過したからである。
纜を繋ぐや徳二郎も續いて石段に上り、先に立つてずん/\つて行く、其後から僕も無言で從てつた。
仁助 それだから俺達もわざ/\下町からつて来たのだ。
そのことを想ひだしながら、私は坂をつた。

「登々」のオンラインでの例文

昨日に続き体調が悪いかもと思い、そのまま寝かせて次女だけ園の支度をする。
🔰俳句幼稚園園します。
保育園からの帰りは、お仕事バッグにベビーカー、園グッズ、エコバッグと、大荷物で両手がふさがっていることが多かった。
園への園もあと2ヶ月。
今日は保育園の発表会8時半までに必ず園のことおっしゃ準備万端!!レッツゴー!!んん。
以下、YPAMフリンジ企画『空間と戯れる音たち』撮影:前澤秀
例えば湘南時代に右IBをやっていた山根を内側に入れて左SBの里を高い位置に上げる左肩上がりの形。
保育園までは子どもは必ず親が見守っているが、小学校に入学した後は、一人で下校したり、外で遊んだりするようになる。

「登々」の他の表現

日常的に使用されていない形のものも列挙します。実際にその使用されているかは、クリックして例文を確認してください

上坂々登坂々上り々上昇々上がり々昇り々上げ々昇々登り々

「登々」の関連語句

移り移転動き変位移動転移傾斜なぞえ傾斜面勾配スロープ斜面のり面

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