そういう意味では万人向けの映画とは言い難いのですが、純粋に「タイムパラドックスもののSF」として見るのであれば予備知識なしでもそれなりに
面白いかも知れません。
とっても
面白い漫才コンビで、地に足のつかない様子のエキセントリックなにぼし氏と変な地に足をついている様子のいわし氏の掛け合いで漫才が進んでいく、という感じ。
<4つの視点から描かれる騙し合いバトルが
面白い>今回の映画はこれまでとはちょっと違った構成でした。
これも本当に
面白いくらい顔色が変化するので、ずっと楽しかったです。
逆に、マウンドが違ってもエクステンションは191cmで変わらないというのも
面白いですね。
名刺交換(そもそも名刺がいいのか?)の新しい仕組みができたら
面白いですね。
6~7本のコントどれも
面白いものばかりで、コントというより演劇を見ているかのような完成度が凄かったです🤭各々の個性がぶつかり合っていた所もコントの良さでした。
とてもとても
面白いので、ぜひBluray買ってみてください。