それでも起きたときに「ああ、ヤクルトは勝ったんだ」と思う瞬間は、最高に
うれしい。
"配慮"って書くとちょっと仰々しいかもしれませんが、2人が『コンフィデンスマンJP』の世界に生き続けている設定は
うれしいです。
うれしい初ゴール?いい時間にいい人が決めて折り返します。
持ち歩いていつだってさっと撮れるってのが
うれしい。
自分のための自分だけが得をすればいい日記のつもりですが、「スキ」というリアクションはやっぱり
うれしいものですね。
(スポーツ報知12/15より)「巨人入団に喜んでいる」というのはファンとしても非常に
うれしい限りです。
アイコンをきっかけに新たな作品をつくったり、同じアイコンを選んでいるひととコミュニケーションが生まれたりしたらさらに
うれしい。
どれもこれもおいしそうで選べない~<
うれしい悲鳴うっ、野菜も新鮮でツヤツヤ・・・買いたいけどガマン。