そこから息子の
テンションがMAXまで上がっていった。
「好きなものを着ればいいし、好きな色でメイクをすればいい」と言われたことがありますが、やっぱり似合わなかったら、もう一日
テンションがだださがり、帰りたくなる。
偶然カニが届いたとのことで、豪華にカニ鍋!!
テンションだだ上がりです!カ!ニ!ご飯の支度ために、薪を割る私。
見る機会があまりないため眺めているだけで
テンション上がっちゃう奥宮へと繋がる参道。
か〜わいい〜!よしよ〜し!とムツゴロウさんのように愛でたり、
テンション(?)を揃えることができないのだ。
もう既に綺麗で、Pale Blueの開始は刻々と迫り、
テンション上がりまくりです。
「後ちょっとだぞー、痛いよなぁ、頑張るぞー」といつもの
テンションすぎて頭がバグる。
2016年J3からカタさんの采配した全試合をわたしは現地で見てきたけれど、その中でもダントツに冴えた、
テンションの高い采配だったと思う。
むしろ出産当日、
テンション上がってメタバース上で出産報告をしてはしゃぎまわってました。
正直「配属ガチャ」なんて言葉があるくらいですし、「まあなんとかなるでしょ~」くらいの
テンションの方が気楽に?行けると思います。