その中で1番自分に響いたのは「デビューカウントダウンライブ」での
パフォーマンスだった。
そんな彼がメジャーリーグに行った時には、
パフォーマンスだけではなく実力もあったのかなんて醒めた目で見ていた。
そのくらい最高の
パフォーマンスだったし、この曲を聴くことが楽しみだった。
・腰痛持ちはIAP呼吸をやると、
パフォーマンスが改善し、プレー中の負担も軽減されたという実験結果がある。
メンバーはどんなに泣きそうになってもこの曲だけは笑顔で
パフォーマンスすると決めていたらしい。
ま、人様のことはどうでもいいが、この物理的な
パフォーマンス低下を指摘する論調にお目にかかれないのは、不思議。
大きな怪我もなく、安定した
パフォーマンスで素晴らしい1年を過ごした。
同学年の5人による
パフォーマンス! ということでかわいい曲です。