2022.1.18
共鳴|演劇を通していろんな人と関わりたい。
ところが、子どもが
共鳴し、共感して、自ら動きたくなるのは、気持ちを聞かされた時なのです。
時代やあらゆる差異を超え心の深い部分で
共鳴しあいつながることができるなにかをうみだすのこす小野澤さんのホームページ・SNSはこちらから。
作者や制作陣の思想に
共鳴できたかどうかと、作品単体としての魅力はあまり関係してこないよなぁってのが視聴者としての俺の実感。
“
共鳴”を意味する語「sonorité」が、レーベルの固有名詞として今後いかに存在感を増していくか。