「坐骨の位置」「踵の位置」「腰の
反り」の三つの要素がうまく揃うと、踵を踏み込むことで、真っ直ぐに立ち上がることが出來るはずです。
あと、板にかなり
反りがあってボコボコの壁にならないか、とっても不安だったけど、これも打ち付けたらちゃんと矯正されて真っ直ぐになりましたね。
そして、もうひとつ木材の使い方のセオリーからもアーチの
反りのある方が上にくるのも自然な使い方なのでもある。
板の継ぎ目は細い野地板を打ち込み、板の
反りで隙間が出ても見えないように工夫しました。
プラダンの
反りでお悩みのかたのお役に立てると幸いです(*'▽')↘ YouTubeはこちら