●拡張アートカードイラストの外枠の部分にさらに絵を
書き足す手法です。
形や毛流れを整えるだけでなく、メイクで足りない部分を
書き足すことで、より垢抜けた印象に。
こんなに長々
書くつもりはなかったんですが、自分の悲しみが止まらないもんで止まらなくなっちゃいました。
"配慮"って
書くとちょっと仰々しいかもしれませんが、2人が『コンフィデンスマンJP』の世界に生き続けている設定はうれしいです。
ただひたすら、
書くネタを探しに探していたのでした。
以前の記事では、自分の話はしたくないとか言っていたくせに、自分の話を
書くのは好きみたいです。
あの時のnoteを書いていたように、私は再び「
書く」という行為へ誘われる。
活動をまとめるための記事なので、誰が読んでいようと、誰が読まないでいようと、僕が読むために
書くのよ。
それらのお金があるおかげで、エッセイを
書く上で参考にする資料を購入することもできています。