(昭和1桁〜50年代
歌謡)旅芝居・大衆演劇関係では、各種ライティング業。
とても正統派な
歌謡曲で、彼女の声質にもよく合ってて良い曲だなぁと思ってクレジット見てひっくり返った。
語りから始まるのも演歌(?)
歌謡曲(?)っぽくて、良い感じです。
最高の展開で今年は
歌謡祭も開催、そしてaiko結婚砲+岡-1という、去年から繋がるドラマがあって、ほんとにいろいろ楽しませてもらったなあという印象。
デビュー曲の『硝子の少年』から
歌謡曲のテイストを継承しつつ、さまざまな楽曲にチャレンジしてきた。
特に西田さんが考える「
歌謡曲」についてのお話は、ご本人の歌唱力とも相まって素晴らしく説得力があるお話。