礼真琴の当代随一の
歌唱、遥斗さん率いる群舞の意味不明に楽しげなキレが、この無茶苦茶で強烈な世界観をしょっぱなで成功させているのだ。
渡辺さんの目線客席が気になりすぎて、ワンチャン見つめれば目が合うんじゃね?という邪な思いから自担の
歌唱時以外は渡辺さんを見ようとする。
もともとあったストックのピアノ曲と、一部の歌詞からイメージを広げ、是枝さんが全体の歌詞をつけてくださり
歌唱していただきました。
もちろん、細かく言えば色々あるのだろうけど、気高く意志の強いシシィという役を、きちんと
歌唱とお芝居に落とし込んで見せてくれた。
村井良大さんのリアリティのある芝居と、喉の強さを生かした
歌唱が見事に融合した様子と、それによって伝わってくるバレンティンの熱い生き様にまじで泣きました。
むしろ、努力の過程や
歌唱やダンスのスキル、メンバー間での交流、ブログやプライベートメールを通して紡がれる言葉…。
だが、この曲は本来、失恋の物語を歌にしたものだが、今回のikuraちゃんの
歌唱を見ると、ファンの人と今まで会えなかった日々を歌ってるように思えた。
カラオケに入ったらまずほとんどの人は歌えないだろうなという
歌唱スピードと曲展開をしてます。
トークと
歌唱のダブルな魅力をぜひラジオでお楽しみ下さいませ。