多分この文章を書いているときですらいい子のお面を被っているので、コミカルだのちょっと楽しめる要素を織り込みたい気持ちで
読み手が鬱になるような文章を書いている。
noteは
読み手、書き手、編集者、みんなが「やさしい」気持ちになれるプラットフォームだとわたしは思います。
【3】
読み手を意識して書く自分の日常の断片を書いていたとしても、いつも必ずこの文章を読んでいる人がいることを意識して書くのです。
最小サイズが決まっている理由としては印刷する時に文字が潰れて読めなくなる可能性が高い事、文字が小さすぎて
読み手に伝わらない事にあります。
正確にいえば、原色のまま表に出すことは自由だが、それではあまりに
読み手にやさしくない。
カモのお母さんは「マラードおくさん」(＝マガモおくさん)という品の良い名前があり、カモの親子を描いていながら、
読み手に「家族」を思い起こさせてくれます。
つまり
読み手側が僕のことをある程度知っているであろうという前提の基に書かれている文章が多いのだ。
」のように、ページをめくるたび、
読み手に究極の選択を迫っていくというものである。
ストーリーのテンポが良く、聞き手はもちろん
読み手もわくわくできる。
