毎回、
宿題という形でのプレゼントを用意する目的は《家庭学習の習慣、定着》にあります。
『先生が怖い』『怒られる』『
宿題が大変』『給食が美味しくない』『意地悪な子がいる』などなど。
『わすれん帽』では
宿題を一緒にやろうと誘っていたが、キテレツに忘れられてしまう。
私は、
宿題の出来を見る限り、かなりの低得点だろうとの覚悟で行ったのだが拍子抜けした。
wしかも、受験や期末テストなどなど、我が家の小1の
宿題なんてまだかわいいレベルでしたよ。
その日までに捨てられるものは捨てておいてねと
宿題を出しました。
マイペースすぎて、せっかく3時下校なのに
宿題終わったのが6時過ぎ。