つきあっていたころすごく美味しいキムチチャーハンを作ってくれた夫に感動したなぁ色々と
思い出す。
ネットの世界に飛び込み、様々なアクションをするたびに、僕はいつも名前も知らないきみを
思い出す。
自分は本当に理系大学に進学してしまったんだと、当たり前のことを
思い出す。
今日もnoteを開くと、私は彼女の気まぐれに揺れるしっぽを、美しい灰色の毛並みを、それが綺麗に丸の中に収まったアイコンを見る度に
思い出すことができる。
今回はAmosで間接効果の検討(Bootstrap)をする方法を忘れていたので,またあとで
思い出す時のためにメモしていきます。
特にラストあれで
思い出すのは読者視点でも何度も見た鉄板のくだりなので納得度もエモさも高くて良かった。
ライブやイベントで県外の都市部に行く予定があると、交通費・宿泊費に溶けて、日頃「我慢しようかな」と
思い出す程度です。