日頃、私たちには目もくれない男子たちが、猫も杓子も「小百合はどこだ?」と探し回っているのを
恨めしく思っていたものだった。
許すとか許さないとか、
恨んでるとか、怒っているとかそういったことではない。
いっそ誰かのせいなら良かったんだけどウィルスを
恨むことも責めることもできないから、ただ願った。
痛
恨だったのは、久々の出場となった第16節岡山戦に太ももの肉離れで長期離脱を余儀なくされてしまったこと。
どんなに私が某宗教の悪口をいってしまったり、何かの逆
恨みから始まってしまったのかもしれませんが、やはりやらないほうがご自身の精神衛生上よいとおもいます。
夫が妻の最強の戦友になるか一生の
恨みを抱えた戦犯になるかは最初の半年、いや3ヶ月で決まるのでまじで男性陣は肝に銘じておけと思いますね。
こんなタイミングで、「俺のメシは?」とか言ったら一生
恨まれても然るべきなのです。
あれだけ、感心しきったショップ店員さんを少しだけ
恨みました。
対する相模原は前節・松本に痛
恨の引き分けでJ2残留にはこの試合に勝利が絶対条件になる。
又は、キンキキッズの「ガラスの少年」の様に、過去の思い出が蘇り
恨み節となるのが正直な話だろう。