礼真琴の当代随一の歌唱、遥斗さん率いる群舞の意味不明に
楽しげなキレが、この無茶苦茶で強烈な世界観をしょっぱなで成功させているのだ。
オサレーな感じはないけれど、何だか
楽しげ😄さっき見送っただけに、後ろ髪を引かれる思い。
天真爛漫な喋り方や仕草の一つ一つがかわいいし、オタクと接してる時はいつも
楽しげで、記憶力もすごい。
コモブチさんとちゃんと演奏するのも1年半ぶりだったのですが、お互い溜め込んでいた音のピースを出し合って、美しく
楽しげな絵を描くことができた気がします。
お盆の頃になると塗料の剥げた子や落書きされた子たちが
楽しげに思い出話するのが聞こえてくる。
なにより「持っているだけで、そこにあるだけで
楽しい」という所有感がたまらない。
それからは毎日笑わせてもらってとても
楽しい毎日をすごしている。
こんな
楽しい(胃が痛いけれどもそれでもやっぱりそれだけ
楽しい)日本シリーズを見せてくれることにほんと、感謝してしまう。
例えば野球部でも、レギュラーメンバーやったら部室も
楽しいと思うんですけど、僕らは下手な先輩みたいな感じやから、すぐに帰ってましたよ。
先に書いた「小さなネタばらし」がある中で、どこが「大きなネタばらし」になりうるのか、あれこれ予想しながら観るのは
楽しいですね~。