──この取材の前に行った見取り図さんの取材では、「劇場は部活みたい、
楽屋は部室みたい」というお話が出たのですが。
初単独の直後、神保町よしもと漫才劇場の
楽屋で話し合いました。
生の松潤をシアターコクーンの
楽屋口や平成中村座の客席で見かけてテンションを上げたことがある…くらいで、けして嵐ファンではない。
その回とは戦慄!出会って4秒で即コント!
楽屋のオモシロゴーレム アルコ&ピース平子を討伐セヨッ!!である。
「それに比例して腰痛がえげつない」辻は
楽屋でよく湿布あったりしていますが、ケツは体が短いから大丈夫。
そんな話をしていると、
楽屋口から遊かりさんが顔を覗かせプレッシャーをかける。
ですが本当に素の性格はクールだったのでしょうか?小池「ねえ、誰かティッシュとって~」理佐「こぼしてんじゃねーよ!」
楽屋にいるときの茶目っ気の多さ。
舞台だと出番前は
楽屋や舞台袖に待機してますがライブだとお客さんと一緒にフロアで観てることも多いので、準備万端な顔でお出迎えしながら内心ドキドキしてます。