年季の入った電車の窓越しに街の様子を
眺めると、本当に旅行しているみたい。
はじめてのデパコスはJILLSTUARTで、キラキラしたリップバームの容器を
眺めるのが好きだった。
思っていた以上にステージから近い良席に胸が高まったオケの音が少し聴こえてワクワクしながら過ごす時間も、席がどんどんお客さんで埋まっていくのを
眺めるのもすき。
砂押川沿いの堤防からは冬に飛来する白鳥を
眺めることができます。
加えて、エンドロールではライブそのものと映画に携わった人たちの名前が流れるので、それをじっくりと
眺めるのも一興だ。
片桐は、テトラポットに座ってぼんやりと海を
眺めるのが好きだった。
もちろんnoteで拝見していましたが、手にとって
眺めることに無性に嬉しさを感じました。